金融・経済

米株小幅安、エヌビディア好決算で時間外上昇─東京は堅調見込み

2026年8月27日 08:30 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

米国株は下落し、ダウ平均は113ドル安の53463ドルで取引を終えました。7月個人消費支出(PCE)価格指数が市場予想を上回ったことで、インフレ長期化を警戒した売りが出ました。

一方、エヌビディアは米国引け後に市場予想を上回る好決算を発表し、時間外の株価は下げる場面もあったものの、足元では大きく上昇しています。

主要データ

  • ダウ平均:113ドル安の53463ドル
  • 7月PCE:市場予想を上回る
  • ドル円:159円20銭近辺で推移
  • CME225先物:円建て65970(大阪日中終値比440円安)、ドル建て65975(同435円安)

市場の反応と見通し

米3指数はエヌビディアの決算発表やジャクソンホール会議を控えて様子見姿勢が強く、最もパフォーマンスの悪かったダウ平均でも0.2%安にとどまりました。エヌビディアの好決算を受け、日本株には好感した買いが入る可能性が示されています。

また、米国ではセールスフォースが決算を受け時間外で急騰しており、ソフトウェアやSaaS関連にも資金が向かいやすいとの指摘があります。AI関連の下値不安が後退することで全体の底上げが進むだろうとし、日経平均の予想レンジは65900-67300円と示されています。

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